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自己紹介
10月28日生まれ
太陽•月星座 蠍座
地元短期大学卒業
21歳 左卵巣嚢腫摘出手術
22歳 妊娠
23歳 出産
24歳 働きに出る
25歳 離婚、実家に戻る
30歳 夢のエステの仕事に就く
32歳 育児との両立に苦しみ介護職に転身
34歳 AEAJアロマセラピスト取得
35歳 西洋占星術を学び始める
36歳 再婚相手の主人とお付き合い
38歳 子宮全摘出
40歳 再婚
41歳 夢の魔女ハウス、新居完成
42歳 介護職退職
わたしの想い
私は今までの人生で婦人科系疾患(子宮)による悩みが多く、21歳で卵巣嚢腫摘出手術、23歳に帝王切開と続きました。
出産時に既に2〜3個2cm位の大きさであるよとは伝えられていましたが仕事育児等でつい放っておいてしまいました。35歳過ぎた頃でしょうか。生理痛がひどくなってきました。手術を決めたのは、下腹部が妊娠したように大きくなり、ズボンのサイズが2ヶ月位で2サイズアップしてしまいました。『このままでは死ぬ』と直感的に思い病院受診し全摘出手術を決意しました。
今思えば、きっと10代の頃から子宮は冷えていたと思いますし、原因は現世だけの問題ではないとも感じました。また、適切な知識や治療やセルフケア•食養生等も勉強し、更年期障害の緩和ケアへも繋がると確信し、情報をお伝えしていきます。
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